
今治市を中心に、愛媛県にて剪定・造園工事等を承っております「司園(つかさえん)」です。
気がつけばぐんぐん伸びて、不格好になってしまった庭木。
「剪定しないと」と焦っても、時期を間違えれば枯れてしまう恐れがあります。
お家の庭木はいつごろ切るのがいいのでしょうか。
今回は庭木の種類ごとに、剪定に適した時期を解説します。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
■ 庭木の種類ごとの剪定時期

庭木は種類によって、傷みやすい時期などが異なるため、健康状態を損なわないよう、種類を見極めて剪定するのが大切です。
・落葉広葉樹
楕円型の葉を持ち、秋から冬にかけて一斉に葉が落ちる木です。
庭木としてよく見られるのは、ヤマボウシ・アオダモ・カツラ・ハナミズキなどです。
葉が落ちて休眠に入る12~2月ごろが、剪定に適しています。
葉がなく、枝の状態で剪定を行えるほか、寒い時期で虫が少ないので、初心者の方でも剪定しやすいかもしれません。
・常緑広葉樹
楕円型の葉を持ち、一年を通して葉が青い木です。
ツバキ・キンモクセイ・サザンカ・シマトネリコが代表的です。
寒さに弱いため、こちらは3月下旬~5月ごろに剪定を行います。
梅雨に入ると、腐朽菌が活発になるため切り口から腐りやすく、その前に剪定を済ませておくと安心です。
・常緑針葉樹
針のように細長い葉で、一年を通して葉が青い木です。
コニファー・マツ・カヤ・カイヅカイブキが該当します。
常緑広葉樹と同じく寒さに弱いため、暖かい3~4月に剪定を行ってかたちを整えます。
金属製のハサミを使うと茶色に変色する恐れがあるため、セラミック製のハサミがおすすめです。
・花木
花をつける木の場合、春に芽をつけて越冬するハナミズキやモクレンなどのタイプがあります。
これらの木は花後すぐに剪定を行わないと芽をつけてしまうため、芽をつけた状態で剪定した場合、花が咲かなくなります。
花を楽しみたい場合は、基本として花後の剪定がおすすめです。
・果樹
基本として上に紹介した内容と同じく、キンカンなどの常緑樹なら3~5月、カキなどの広葉樹なら12~2月ごろに行うのがおすすめです。
余分な枝を落とすことで、残った芽に栄養が行き届き、きれいに実がなるかもしれません。
・生垣
こちらも樹木の種類にあわせて、適切な時期に剪定を行います。
表面を平らに仕上げる刈込みをしがちですが、中が枝で込み入ってくるため、時々透かし剪定が必要です。
■ 剪定しないとどうなる?

もし剪定をしないままだと、このようなデメリットがあります。
・景観が損なわれる
枝を伸ばし続けるため、樹形が崩れて景観が悪化します。
隣家の敷地や道路に枝が伸びてしまうと、枯葉や果樹が落ちて迷惑になってしまったり、視界を塞いで交通の妨げになったりすることも考えられます。
・庭木の健康状態が悪くなる
枝が伸びすぎてしまうと影ができるほか、栄養の奪い合いになるため、元気がなくなっていきます。
風通しや日当たりが悪くなるため、腐朽菌の増殖・害虫の発生により、より状態が悪化すると考えられるでしょう。
・その後の剪定が高額になることも
木が高くなりすぎると、電線に接触するなどの危険が伴うほか、剪定が難しくなります。
物によっては高所作業車を使用する必要が出てくるため、プロに依頼すると作業費用が跳ね上がるでしょう。
■ 剪定はプロに依頼しましょう!

剪定道具はホームセンターなどでそろえて、ご自身で行うことも可能ですが、慣れていない作業はケガをする恐れがあります。
また、剪定後の落ちた枝は量が多く、処分に困りやすいです。
剪定に自信がない、複数の庭木を剪定してほしいというときは、プロにお任せしてしまいましょう。
樹形をきれいに整えて、健康な状態を保てるよう、剪定をしてくれます。
■ 今治市での剪定は「司園」まで!
★ Before → After

司園では、剪定をはじめとしたサービスを承っております。
3m以下の庭木(マツ・マキ以外)なら¥1,100〜¥3,300(税込)からご案内しており、お試しで一本からご依頼いただいても構いません。
ほかにも、草刈りや伐採などの作業も受け付けております。
お庭のことでお困りでしたら、お気軽にご相談くださいませ。
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■ まとめ
庭木の剪定は、種類にあわせて適切な時期に行うことが大切です。
時期を誤ると、木に溜めた栄養が損なわれたり、病気になりやすくなったりします。
また、簡単な剪定なら個人でも大丈夫ですが、基本はプロにお任せしたほうが樹形をきれいに保てるなどのメリットが大きいです。


